麻雀note

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1.まずは麻雀を知ろう!!

麻雀は楽しい「対戦頭脳ゲーム」

麻雀(マージャン)とは、4人で行うトランプに似た室内遊戯で、34種類の牌を使って「」を揃えることを目指すものです。
3人で行うルールも存在します。
手牌を入れ替えながら、最終的に「4面子1雀頭」の形を完成させて和了(あがり)を目指し、最も早く和了したプレイヤーが点数を獲得し、ゲームを繰り返した結果、合計点数が最も多いプレイヤーが勝者となります。

麻雀の魅力とは?

◇究極の「脳トレ」になる戦略性

麻雀は自分の手牌だけでなく、相手の捨て牌から状況を推測する高度な情報処理ゲームです。確率計算、リスク管理、そして相手の心理を読む洞察力が鍛えられるため、一生飽きることのない「対戦頭脳ゲーム」としての側面があります。

◇運と実力の絶妙なバランス

囲碁や将棋と違い、麻雀には「運」の要素が適度に含まれています。初心者であってもプロに一局勝てる可能性がある一方で、長期的な成績には確実に実力が反映されます。この「ままならなさ」が、中毒性を生む大きな魅力です。

◇社交性とコミュニケーション

「雀卓を囲めば年齢や職業は関係ない」と言われるほど、コミュニケーションツールとして優れています。数時間の対局を通じて相手の性格(慎重派、攻撃派など)が透けて見えるため、初対面の人とも深い繋がりを作りやすいのが特徴です。

◇緊張感とスリル

麻雀では、一打で大逆転するドラマチックな展開が頻繁に起こります。特に高い役(役満など)をテンパイした時の緊張感や、それをアガりきった時の達成感は、他のゲームではなかなか味わえない最高の快感です。また自分の手が整ってきたときや、他のプレイヤーがアガリに近づいているかもしれない場面では、少しの判断ミスが勝敗を決定づけます。このスリル感は、他のカードゲームやボードゲームにはない独特なものです。

麻雀の超基本ルール

プレイ人数は4人

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麻雀は4人でプレイするゲームです。三麻(サンマ)と呼ばれる3人でプレイするルールもありますが、基本ルールが四人麻雀とは一部異なります。
今では様々な麻雀アプリがあり、オンライン上で簡単に対戦相手を見つけることができるので気軽にプレイすることが出来、若い人の間でも麻雀の人気がじわじわと広がってきています!

牌(ぱい/はい)を使う

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麻雀では牌(ぱい/はい)という駒を使用します。
牌はトランプゲームにおけるカードのようなもので、様々な種類の牌を揃えてアガりを目指します!
牌は全部で34種類、各種4枚ずつ使用するので、合計で136枚になります。

14枚の牌で役の完成目指す

各プレイヤーが14枚の牌で「役」と呼ばれる決まった形を作ります。一番最初に役を完成させてアガった人の勝ちとなります。
一般的な麻雀のルールでは37種類の役が存在し、役の難易度によって点数が異なります。
※役があっても麻雀の基本計である4面子(メンツ)1雀頭(ジャントウ)が揃っていなければアガることはできません。
4面子1雀頭とは下記のように面子(メンツ)と呼ばれる3枚組の牌が4セットと、雀頭(ジャントウ/アタマ)と呼ばれる2枚組の牌が1セットある形のことを言います。
例外はありますが、基本的には「4面子1雀頭+役」の完成でアガりとなります。
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点数を競う

麻雀はアガりの回数ではなく、点数を競うゲームです。点数は点棒と呼ばれる道具で集計します。
各プレイヤーが25,000点を持った状態でゲームを開始し、アガった(勝った)プレイヤーが他のプレイヤーから点数を貰い受けます。
アガった時の点数は成立した役によって異なり、1,000点~48,000点までの幅があります。
マージャンの点数棒
上から順に 1万、5千、千、百点の点棒です。これらを渡す・貰うことで点数の変動が起きます。

4人のプレイヤーには親が一人、子が3人存在する

麻雀では4人のプレイヤーのうち1人が、残りの3人がとなります。
親は、1番最初にプレイを開始するプレイヤーで、アガった時の点数が子の1.5倍になるなど、とても有利な立場となっています。ただし、子がツモアガりをした時の支払いが1.5倍となるデメリットもあります。
親以外のプレイヤーがアガると親の権利は右隣のプレイヤーに移動します。

麻雀のゲーム数・ゲーム終了

実は麻雀1試合のゲーム数は固定ではなく、状況に応じて変わります。
試合は、東風戦(トンプウセン)または半荘戦(ハンチャンセン)の2種類あります。
◇東風戦(トンプウセン)
各プレイヤーが1度ずつ親を経験すると終了となります。なので、最短4ゲームで1試合が終了します。
親が連勝すれば、その分ゲーム数は多くなっていきます。
◇半荘戦(ハンチャンセン)
各プレイヤーが2度ずつ親を経験すると終了となります。なので、最短8ゲームで1試合が終了します。東風戦の倍の試合数ということです。
半荘戦が麻雀の基本ですが、半荘戦は1時間以上かかることもあるので、さくっと遊びたい人は東風戦で遊びます。

2.麻雀牌について詳しく知ろう!!

数牌(シューハイ)

数牌とは、数字の書かれた牌です。
数牌には、「萬子(マンズ)」、「筒子(ピンズ)」、「索子(ソーズ)」の3種類があり、それぞれの1~9まで存在します。
また麻雀ではそれぞれ1~9まで数字の読み方が違います。
  萬子(マンズ)    筒子(ピンズ)    索子(ソーズ)
1⃣ イー(イーワン、イーピン、イーソー)
2⃣ リャン(リャンワン、リャンピン、リャンゾー)
3⃣ サン(サンワン、サンピン筒、サンゾー)
4⃣ スー(スーワン、スーピン、スーソー)
5⃣ ウー(ウーワン、ウーピン、ウーソー)
6⃣ ロー(ローワン、ローピン、ローソー)
7⃣ チー(チーワン、チーピン、チーソー)
8⃣ パー(パーワン、パーピン、パッソー)
9⃣ キュー(キューワン、キューピン、キューソー)

萬子(マンズ)

以下の9種類萬子(マンズ・ワンズ)です。
「漢数字+萬」と書かれており、1~9まで各4枚ずつあり、合計36枚です。
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筒子(ピンズ)

以下の9種類筒子(ピンズ)です。
丸いボタンのようなものを並べて作られており、丸の数が数字を表しています。1~9まで各4枚ずつあり、合計36枚です。
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索子(ソーズ)

以下の9種類索子(ソーズ)です。
孔雀や、竹を並べたようなもので作られており、竹の棒の数が数字を表しています。1~9まで各4枚ずつあり、合計36枚です。
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字牌(ジハイ)

字牌には、風牌(フォンパイ)三元牌(サンゲンパイ)の2種類が存在します。

風牌(フォンパイ)

以下の4種類が字牌の風牌(フォンパイ)です。日本語で「カゼハイ」と呼んでも構いません。東南西北 各4枚ずつあり合計16枚です。
これらの牌は、方角を表す牌です。
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風牌にも順番があり、東→南→西→北の順番で覚えてください。
トン・ナン・シャー・ペーという語呂は、麻雀初心者でも聞き覚えがあるのではないでしょうか。

三元牌(サンゲンパイ)

以下の3種類が三元牌(サンゲンパイ)です。白發中 各4枚ずつあり合計12枚です。
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三元牌にも順番があり、ハク→ハツ→チュンの順番で覚えてください。ハク・ハツ・チュンと覚えましょう。

赤牌(アカハイ)

赤牌は下記のように、赤い色をした特殊な数牌のことです。赤ドラとも呼ばれ、アガった時に持っていると点数がアップするボーナス的な牌です。
 
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3.「アガリの形」について詳しく知ろう!!

先ほども解説しましたが、麻雀でアガるには「4面子1雀頭+役」が必要となります。
 
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面子(メンツ)とは

面子(メンツ)とは3枚組の牌のことで、順子(シュンツ)刻子(コーツ)とがあります。また、特殊な扱いとなる4枚組の槓子(カンツ)と呼ばれる面子もあります。
 

順子(シュンツ)とは

順子(シュンツ)は、同じ種類の数牌(シュウパイ)を連番で揃えた面子のことを言います。
順子は数字の連番なので、字牌では順子を作ることができません。
以下が順子の例です。
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9~1へは連番として扱わないため、「9、1、2」のような順番のものはない。
また違う種類の牌を用いて作ることもできない。したがって萬子だけ、筒子だけ、索子だけでつくる。
 

刻子(コーツ)とは

刻子(コーツ)は全く同じ種類のを3枚揃えた状態の面子のことを言います。
以下が刻子の例です。
 
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槓子(カンツ)とは

槓子(カンツ)は全く同じ種類のを4枚揃えた状態の面子のことを言います。
 
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雀頭(ジャントウ=アタマ)

雀頭(ジャントウ)は一般的にはアタマと言い、同じ種類の牌2枚1組で揃えます。数牌でも字牌でも構いませんが、アガる為には必ず1組は必要です。
以下がアタマの例です。
 
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4.まとめ

ここまで麻雀の基礎ルールについて長々と話しましたが、これらの話を頭に入れた上で、雀荘や麻雀ゲームアプリを用いて「実際に麻雀に触れてみる」「経験者に一つ一つ教えてもらいながら実践する」のが一番麻雀を理解する上で手っ取り早いです。
私は、それで小学生の頃に麻雀を覚えました!
誰でも出来るようになるので、ルールを覚え、成長の過程を楽しみましょう!!!
 
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